帰路図書館に寄り返却ポストに投入した後、真っ暗な駐車場で転倒、コンクリートの車止めで胸を、地面に鼻をしこたまぶつけ、今やトナカイ状態。痛みの走る胸、その胸のポケットにはまだ3日目のiPhoneがあった。無事だった。せめてもの幸い。
その直前にイヤフォンを差し込んで耳に入れていたら、亀岡の裕一さんから通話。初めてのイヤフォン通話ができた、勝手に、自動で。明瞭な会話に大満足。これでiPhoneが単なる音楽プレーヤではなく電話でもあることを確認できた。
遅々たる進みだが確実に近づいている。もうすぐ使いこなせるようになるだろう。